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玉手箱・GAB・Web-GAB・C-GABの違いとは?SPIとの比較も解説
更新日: 2026-07-11
就活や転職活動のWebテストでは「玉手箱」「GAB」「Web-GAB」「C-GAB」「SPI」といった名前が並び、違いが分かりにくく感じる方も多いはずです。この記事では、それぞれの提供会社・出題科目・試験時間・電卓の可否を一覧で整理します。
結論:提供会社と出題科目で見分ける
GAB・C-GAB・Web-GAB・玉手箱は、いずれも日本SHL社が提供する適性検査です。言語(本文に対する論理的な正誤判定)と計数(図表の読み取り)が中心で、出題形式が互いによく似ています。一方SPIは、リクルートマネジメントソリューションズが提供する別会社の適性検査で、出題科目も異なります(言語:語句の用法・文の並べ替えなど、非言語:推論・損益算・確率など)。SPIは受検者の正誤に応じて出題内容が変わる適応型である点も、GAB系との大きな違いです。
5つの適性検査の比較表
| 名称 | 提供会社 | 主な受検形式 | 電卓 | 位置づけ |
|---|---|---|---|---|
| GAB(紙) | 日本SHL | 企業内でのペーパーテスト | 不可 | 新卒総合職向けの総合適性検査 |
| Web-GAB | 日本SHL | 自宅のPCで受検 | 可 | GABの自宅受検版 |
| C-GAB | 日本SHL | テストセンターで受検 | 不可 | GABのテストセンター版。英語も出題される |
| 玉手箱 | 日本SHL | 主に自宅のPCで受検 | 形式による | GABと出題形式が近く、やや易しいとされる |
| SPI | リクルートマネジメントソリューションズ | 自宅・テストセンター等 | 形式による | 出題科目がGAB系と異なる適応型テスト |
GABの3つの受検形式を比較
| 形式 | 言語 | 計数 | 英語 | 性格検査 | 合計時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| GAB(紙) | 25分 | 35分 | なし | 30分 | 90分 |
| Web-GAB | 52問・25分 | 40問・35分 | なし | 68問・時間制限なし | 80分 |
| C-GAB | 32問・15分 | 29問・15分 | 24問・10分 | 15分(事前受検) | 45分(例題5分を含む) |
玉手箱とGABは同じ問題?
玉手箱とGABはどちらも日本SHL社が提供しており、言語の論理判定・計数の図表読み取りという出題形式がよく似ています。そのため「玉手箱の対策をしていたらGABにも対応できた」という声も少なくありません。ただし玉手箱の方がやや易しい傾向があるとされ、同一の試験ではない点には注意が必要です。
転職・中途採用でも同じ形式のテストが課される
玉手箱・GAB系のテストは新卒採用だけでなく、中途採用の選考で使われることもあります。ただし対策情報の多くは新卒就活生向けで、中途採用者向けの情報は比較的少ないのが実情です。受検形式(Web-GABか、C-GABか)によって電卓の可否や時間配分が変わるため、選考案内のメールなどで事前にどの形式かを確認しておくことをおすすめします。
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本記事および当サイトの問題は、特定の試験提供会社・団体とは無関係の、独自形式に準拠したオリジナル情報・問題です。実際の試験問題の転載・再現ではありません。