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攻略法

玉手箱・GABの言語で、増加と減少の入れ替えを見抜く

本文の「増加」を設問文で「減少」に、あるいはその逆に入れ替えて出題する型です。数字や理由の説明に気を取られていると、増減の向きという最も基本的な部分の入れ替えを見落としやすくなります。

実際の例で確認する

次の本文と設問を見てください。 【本文】 X社は三年前から自社の主力工場に検査用カメラとソフトウェアを組み合わせたシステムを段階的に導入してきた。従来、部品の外観検査は熟練作業員の目視によって行われており、検査精度は担当者の経験や体調に左右されるという課題があった。 導入から一年が経過した時点で、X社の検査工程における不良品の見逃し件数は大幅に減少した。 【設問】 X社が自動検査システムを導入した結果、検査工程における不良品の見逃し件数は大幅に増加した。

POINT

正解は「間違っている(B)」です。本文には「不良品の見逃し件数は大幅に減少した」と明記されており、設問文の「大幅に増加した」は本文の記述と正反対です。導入の効果を説明している文脈は同じなので、向きだけを入れ替えられると気づきにくくなります。

見分け方

設問文の中の「増加」「減少」「上昇」「低下」といった向きを表す語に印をつけ、本文の対応箇所の向きと一致しているかだけを確認してください。数値の大きさや、その前後の理由説明に気を取られると、向きの一致確認がおろそかになります。文脈が自然につながっているように読めても、向きが逆であれば誤りです。

この誤答パターンだけを演習する

増加と減少の入れ替えを見抜く練習を、集中的にできます。バンクの本文・設問はすべて事前に検証済みで、その場でAIが作るものではありません。

本ページの問題は、特定の試験提供会社・団体とは無関係の、独自形式に準拠したオリジナル問題です。実際の試験問題の転載・再現ではありません。

当サイトの言語問題は、事前に生成・検証を経てバンクに登録した本文・設問から出題しています(AIによるその場生成ではありません)。
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