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未経験からコンサル転職|中途の面接で実際に見られたこと

更新日: 2026-10-18

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未経験からコンサル業界への転職を考えるとき、面接で何を聞かれるのか、何を基準に見られているのか、見当がつかないまま臨む人は多いはずです。この記事では、運営者自身が未経験からコンサル転職の選考を受けた経験(詳しくはMyVisionコンサルティングを3か月使った体験談)から分かった、面接で実際に見られていたポイントをまとめます。

結論:スキルより「判断の背景」を見られる

未経験からの選考では、何ができるかという経験の有無だけでなく、経歴の中の各場面で「何を見て、どう判断したか」が深掘りされました。スキルそのものより、人柄やこれまでの選択の背景を重点的に見られている印象でした。

面接で実際に見られていたこと

経歴をさかのぼりながら、各場面で何を見て、どう判断したかを深掘りされる面接でした。一問一答で端的に進む形式で、スキルそのものより人柄やこれまでの選択の背景を重点的に見られている印象でした。事業内容や組織の方針への理解も問われました。企画職としての経験を語るときは、「何を見て、どう判断したか」まで言語化しないと、作業の説明に聞こえてしまいます。志望動機が「上流の設計をしたい」に偏ると、募集しているポジションの実際の仕事(実行の比重が大きい等)とずれて見えることもありました。相づちなど、面接での基本的な振る舞いも見られています。

面接のあとに企業側から聞き取った「次の面接で見られるポイント」としては、次のようなものがありました。なぜ転職活動を始めたのかというきっかけ、なぜその会社なら実現できると考えたのか、「年収を上げたい」「成長できる環境で働きたい」だけでは不十分であること(他社でも実現できるため)、会社の理念に共感する背景・原体験まで説明できるか、といった点です。

準備したこと

面談で話した内容を、「転職理由」「中長期で目指す姿」「その企業に感じている魅力」「挑戦したいこと」「自己研鑽」の5つに整理し、深掘りされたらどう返すかを事前に組み立てておきました。現職の業務内容を、応募する職種に寄せてどう話すかを決めておくことも、企業ごとの対策として有効でした。一人で整理するのは時間がかかる作業ですが、ここを飛ばして面接に向かうと、「何を見て、どう判断したか」まで答えられず、作業の説明で終わってしまいやすいところです。

面接の前に、Webテストがある会社も多い

コンサル業界の選考では、面接の前に玉手箱・Web-GAB系のWebテストを課す企業が少なくありません。事前に聞いていた形式と当日の形式が違うこともありました(「Web-GAB」と聞いて対策したら、当日は企業の自作テストだった)。受検案内のURLから形式を調べたうえで、形式が分からないときは実力診断で全形式を少しずつ解いて、苦手なところを先に把握しておくと安心です。

面接の前に、Webテストの形式を確認する

受検案内のURLから形式を調べられます。形式が分からないときは、まず実力診断で全形式を少しずつ解いて、苦手なところを見つけておきましょう。

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