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MyVisionコンサルティングを3か月使った体験談|未経験からコンサル転職を相談した話
更新日: 2026-10-18
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運営者自身が2026年5月から8月にかけて、未経験からコンサル業界への転職を考えて、あるエージェントに相談しました。当時の名称は「MyVision」。現在の「MyVisionコンサルティング」(コンサル業界専門の転職エージェント)と同じサービスです。AIキャリア診断アプリの「MyVision」とは別の会社・別のサービスなので、ここで先に区別しておきます。この記事では、会社名・担当者名・年収の金額・選考の最終的な結果には触れません。選考の結果は本人の実力の問題であり、エージェントが何をしてくれたかとは別の話だと考えているためです。実際にしてもらったことだけを、できるだけそのまま書きます。
結論:こんな人に合うと感じた
未経験からコンサル業界を目指していて、「何から手をつければいいか分からない」「面接で何を聞かれるか見当がつかない」という状態だった運営者には、合っていました。経歴の棚卸しから、企業ごとの対策、面接後の振り返りまで、一人でやるには時間がかかる部分を一緒に進めてもらえたからです。一方で、最初から業界を決めずに幅広く探したい人や、エージェントに頼らず自分だけで進めたい人には、他の選択肢のほうが合うかもしれません(後述)。
なぜ相談したか
未経験からコンサル業界への転職を考えていましたが、求人の探し方も、何を基準に選べばいいかも分からない状態でした。コンサルといっても戦略系・総合系・IT系などいくつもの系統があり、求人票だけでは実務経験がどこまで必要なのかも読み取れません。一人で情報を集めるには限界があると感じ、当時「MyVision」という名前だったこのエージェントに相談しました。
実際にしてもらったこと
初回の面談のあと、まず「いまの経歴で書類が通る可能性がある求人」を出してもらいました。コンサルファームの求人を広く見たうえで、「マーケティング寄りの領域は実務経験を深く求める求人が多い」と正直に説明され、未経験から挑戦できる企業に加えて、実務を積んでからコンサルに挑戦するという道もあると示してもらいました。甘い見通しではなく、実情に近い説明だったのが印象的でした。
ある企業では、書類を出す前に、担当の方が企業の代表に直接連絡し、経歴や人柄を伝えてくれました。その結果、面接の機会が確約された、ということがありました。書類だけでは伝わらない部分を、担当者が代わりに橋渡ししてくれた形です。
並行して複数の選考が進んでいたときは、選考の進め方について、5〜10分程度の電話相談をこまめに入れてもらいました。日程調整も含めて、その都度状況を整理できたのは助かりました。
面談で話した内容は、「転職理由」「中長期で目指す姿」「その企業に感じている魅力」「挑戦したいこと」「自己研鑽」の5つに整理して送ってもらいました。それをもとに自分で回答を作り、担当者が目を通したうえで、対策の時間に「深掘りされたらどう返すか」を一緒に練ってもらいました。言語化や構造化が非常にわかりやすく、毎回助かっていました。
面接の前には、その企業の面接の流れ(自己紹介・転職理由・志望理由・「あなたにとって仕事とは」・現職の業務内容・最近使ったAIツールと活用例・転職活動の状況)と、求人票・会社の資料を共有してもらいました。「現職の業務を、応募する職種に寄せてどう話すかが鍵になる」という作戦も、そのときに立ててもらったものです。面接当日の朝に、回答の方向性の案を送ってもらったこともありました。
その作戦をもとに臨んだ一次面接では、その場で次の面接の日程まで決まったことがあります。面接のあとには、企業側から「評価された点」「懸念点」「次の面接で見られるポイント」を聞き取って共有してもらいました。次の面接で見られるポイントとして挙げられていたのは、なぜ転職活動を始めたのかというきっかけ、なぜその会社なら実現できると考えたのか、「年収を上げたい」「成長できる環境で働きたい」だけでは不十分であること(他社でも実現できるため)、会社の理念に共感する背景・原体験まで説明できるか、といった点でした。
希望年収の伝え方を相談したときは、「希望額を前に出しすぎると足元を見られやすい。入社したい気持ちを優先して伝えるほうがよい」という考え方を返してもらいました。大幅な年収アップを狙うと、面接での見られ方が厳しくなり、いまの経験と入社後の役割のつながりをシビアに判断される、とのことでした。
選考の中では、企業側から見られている点についても学びがありました。経歴をさかのぼりながら、各場面で何を見て、どう判断したかを深掘りされる(一問一答で端的に進む形式)、スキルそのものより人柄やこれまでの選択の背景を重点的に見られている印象、事業内容や組織の方針への理解も問われる、といったことです。企画職としての経験を語るなら「何を見て、どう判断したか」まで言語化しないと作業の話に聞こえてしまうこと、志望動機が「上流の設計をしたい」に偏ると募集しているポジションの実際の仕事(実行の比重が大きい等)とずれて見えること、相づちなど面接での基本的な振る舞いも見られていること。どれも、担当者とのやりとりの中で教えてもらった気づきです。
選考の途中では、事前に「Web-GAB」と聞いていた企業で、当日は企業の自作テストだったということもありました。これは別の記事(「Web-GAB」と聞いて対策したら、当日は企業の自作テストだった)に詳しく書いています。
約3か月間、選考対策に伴走してもらい、自分のキャリアの考え方がはっきりしました。
よかった点
振り返って、特に助かったと感じるのは次の3点です。 1. 面談内容を「転職理由・中長期で目指す姿・魅力・挑戦したいこと・自己研鑽」の5つに整理してもらえたこと。自分の考えを言葉にする手伝いを、文章作成だけでなく思考の整理の段階からしてもらえました。 2. 企業側からの「評価された点・懸念点・次に見られるポイント」を、面接ごとに聞き取って共有してもらえたこと。自分では分からない、企業側からの見え方を知ることができました。 3. 「実務経験がどこまで必要か」を含めて、できる求人とできない求人を正直に説明してもらえたこと。希望を持たせるだけの説明ではなく、実情に近い見立てだったので、次の行動を決めやすかったです。
合わないかもしれない人
一方で、次のような人には、他の選択肢のほうが合うかもしれません。事実として分かっているのはここまでなので、これ以上は言い切れません。 - コンサル業界以外も含めて、幅広い業界・職種を一度に比較したい人(MyVisionコンサルティングはコンサル業界専門のエージェントです) - 経歴を活かして、コンサル以外のIT・会計・製造業などハイクラス転職を考えている人(その場合は同じ会社が運営する別サービスの対象に近いかもしれません。「MyVision」は3つあるにまとめました) - 相談や対策の時間を取らず、求人情報だけを自分で探して進めたい人
MyVisionコンサルティング(コンサル業界専門の転職エージェント)です。AIキャリア診断アプリの「MyVision」とは別のサービスです。上に書いた体験はこのサービスのものです。担当のアドバイザーが、経歴の整理から面接対策まで伴走してくれます。まずは無料面談で話を聞いてみて、合わなければ断って大丈夫です。
- ・書類対策・面接対策・条件交渉まで、無料でサポートしてもらえる(公式サイトで確認)
- ・コンサル未経験者・経験者のどちらも対象にしている(公式サイトで確認)
- ・200社以上のコンサルティングファームの求人を扱っている(公式サイトで確認)
あわせて読むと迷いが減るもの
この体験は運営者個人のものであり、担当者やタイミングによって進め方は異なると思います。コンサル未経験の場合、すぐに紹介できる求人が限られることもあります(運営者の場合もそうでした)。本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンクを経由して申込・面談等が行われた場合、紹介料を受け取ることがあります。